× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 久しぶりに小ネタ行ってみよー!・・・と思ってたら発掘した変な話。 なんとなく思いついた会話文(という名の小ネタ) 一護は女性。 修兵+恋次+弓親+一角+冬獅郎。(一護は出てきません!) 恋次が(ほのかに一角も)一護に片想いで、冬獅郎と一護は付き合ってます。(多分) これに注意してお読み下さい。 修「(ほろ酔い加減でグラスを呷り)なぁ、恋次~・・・」 恋「はい?(ビールを飲みながらするめを摘む)」 修「(柿の種を開ける)あのさー、朽木のヤツのさ、」 恋「はぁ・・・えっと、ルキアの事っすか?(するめを咥えて)」 修「いや、それお前、俺が朽木隊長の事呼び捨てにしてちゃまずいだろ。(数粒ずつ取り、口に放り込む)」 恋「そりゃ、まぁ・・・」 修「(ガリガリ音を立てて)でさ、その朽木のな、・・・・・・・・・胸って、どう思う?」 恋「ブッフゥッ!(飲んでた酒を思わず噴く)」 修「ぉうわっ!!(恋次から50cmほど離れて)・・・何やってんだよお前、汚ねぇな。」 恋「ゲホッ!すいま、せん、(誰のせいだよ!)」 修「(恋次が落ち着くまで待ってやってから)・・・・・・で、どう思うよ?」 恋「ど・・・どうって聞かれても・・・。(首を傾げる)考えた事なかったんで、どうとも・・・」 修「・・・あれ?(グラスを机に置く)お前、朽木が好きなんじゃねぇの?」 恋「おっ、おっ・・・、おぞましい事言わないで下さいよ!アイツはただの幼なじみっすから!!(必死で否定)」 修「ははーん?(ニヤリ)解った。じゃああの子だろ?旅禍の、」 恋「!!(赤面)ち・・・っ、違いますよ!!俺は一護なんて好きじゃ・・・!!あ、あんながさつな女、別になんとも・・・・・・!!」 修「(語るに堕ちたというか・・・正直なヤツ・・・・・・)別に俺は黒崎の事だなんて一言も言ってねぇけど?」 恋「!!!!!(唖然)」 修「旅禍といえば、井上って娘の胸もなかなかだったよな~。(思い浮かべてうっとり)松本さんには適わずとも。」 恋「・・・・・・・・・・・・・・・(まだ真っ赤)」 修「朽木はもうちょーっと胸の方が発育すれば、文句の付けどころのない美少女なんだけどなぁ。雛森とー・・・あ、あと虎徹さんも・・・もうちょっと欲しい感じ。松本さんと伊勢さんは文句なしの美人さんで、草鹿・・・は、成長するまで論外だろ?んで、」 恋「・・・ひ、檜佐木先輩・・・。いつまで続けるんっすかその話・・・」 修「(無視)それにしても。なーんで黒崎は・・・なんであそこまで見事にストン、なのかねぇ。腰とかかなりほっそいのになー。虎徹さんと同じタイプか・・・?」 恋「・・・・・・・・・・・・・・・。(確かに、と思っている)」 弓「―――ふふふふふ・・・」 修・恋「「ッッ!!?(いつからそこに!?と思っている)」」
弓「本気でそう思ってらっしゃるなら、百戦錬磨の檜佐木副隊長も、今日付けでその称号を返上しなくちゃなりませんねー。ねぇ、一角。」 角「知らん。(瓢箪を傾ける)」 弓「副隊長って立派な肩書きがあっても、あんまり観察眼には長けてらっしゃらないんですね★五席の僕が気付いたのに・・・(恋次はほぼ無視。修兵に対する嫌味。)」 角「・・・おい弓親、ソイツ一応副隊長だせ?不敬罪とかになったらどーすんだ。・・・巻き添えはごめんだぜ?(瓢箪を傾ける)」 弓「ん~?確かになるかもしれないけど、そんな事したら自尊心に傷がついちゃうだろうし?(チラリと修兵に視線を向ける)ま、所詮何言っても負け犬の遠吠えっていうか~。」 恋「・・・・・・・・・・・・檜佐木先輩、負けたんっすか・・・?」 修「・・・・・・・・・。(青筋)」 恋「・・・・・・・・・。(あぁ、本当に負けたんだ・・・)」 修「それより!どーいう意味だよ、そりゃ。」 弓「・・・・・・・・・は?あぁ・・・一護ちゃんの胸の事?(嫌味を言うのに夢中で忘れていた)」 修「そうだ。」 弓「だってあの子、サラシで胸、かなり潰してるじゃないか。」 恋「・・・!?(弓親さん、アンタ何でんなこと知って、)」 弓「ねぇ?一角。」 角「知るか。・・・つか、お前なんで知ってんだよ。(無関心を装っているが、結構気になっている)」 弓「そんなの見たら解るじゃないか、不自然だってさ。・・・あれ、絶対B以上はあるんじゃないかな。(後ろを振り向いて)・・・・・・ね、日番谷隊長はご存じですよね?」 冬「・・・・・・・・・あぁ。(気付かれなかっただけで、ずっと修兵達の傍にいた)」 修・恋「「ひ・・・っ、日番谷隊長・・・・・・!!(一気に顔面蒼白に)」」 冬「・・・・・・面白い話を聞かせてもらった。・・・減給命令・・・だけじゃ生温いか・・・なぁ?檜佐木、阿散井。(霊圧を上げて睨みをきかせる)」 修・恋「「い、いえ!!申し訳ありませんでした日番谷隊長!!」」 冬「(地を這うような声で)・・・問答無用・・・。」 恋「(っていうかなんで俺まで!?)」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 弓「(うわ~・・・。日番谷隊長って嫉妬深い上に用心深かったんだね・・・なんて容赦ない・・・)良かったね、一角。表に出さなくて。(ボソリ)」 角「・・・・・・・・・あぁ。(凍り付けになった二人を眺めて、瓢箪を傾ける)」 ―――なんでこんなの思いついたんだろ自分。(疑問) 多分頭が相当やばかったんだと思います。(ぇ) PR |
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