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感想に入れるべきなのか日常に入れるべきなのか、はたまたネタを含むのでREBORN!の方に入れるべきなのか・・・。
―――ってなわけでとりあえず感想に入れてみました。
こちら(の日記)ではお久しぶりの四谷です。(笑)



本日(つーか昨日だよ!時差ぼけか!?/明らかに違う)映画鑑賞に行って参りました。
中学の時の友達と4人で、です。(女子三人と男子一人。・・・大丈夫なのかなーと思いつつ、まぁコイツだしなと妙に納得した四谷さんでした、はい/何)
2本観るつもりでしたのよ・・・、映画。(なのに俺ってヤツは・・・!/理由は以下を参照)
9時に天王寺で待ち合わせ・・・だったんですが、寝坊。(マジですまん!)
9時10分すぎに友人から連絡貰って起きました。(一回目が覚めたのにまた寝ちゃったんですよ!馬鹿だろ俺!)
ごめんよ・・・。
丸2年ぶり位の再会だったりするのに・・・!(でもりんのさんとは一年ぐらいかな。)
―――天王寺についてから迎えに来てくれた(待ってる間に、字幕が見えないからとY田さんが眼鏡を買いに行っていたのに着いて行ったらしいりんのさんに)平謝りしていると・・・

りんのさんから、衝撃の一言が!


「K崎(男子です)が来てない、さっき起きた所らしい。」との事。


―――MAJIDE?(人の事言えない)




結局、連続して映画(通算5時間ぐらい?)はちょっと・・・という事になって、観る筈だったワンピースを外し、アニメイトやら本屋やらをウロウロして、昼食をとってからパフュームを観て来ました。
その後カラオケに行こう(って言うかりんのさんが行きたい)と観る前は言ってたんですが・・・・・・




やめました。(パフューム観た後にテンションがだだ下がりしたので)




いや、ホント!
テンション高かったんですよ、ゲーセンでゲームしたり(ボール投げるヤツやって私筋肉痛です、今も。/運動不足)昼食の時に学校の事語ったりして!!
なのに・・・なのに・・・・・・!





なんだ、えも知れぬこの疲労感は・・・!!(本気で!)






素直にワンピース観とけばよかったなーと思いました。(でもパフューム観る為にりんのさんを誘ったんですよね;;)(謝りました。/苦笑)












毒舌入り乱れの映画感想は続きから!
ついでにちょろっと蟲師も語ってます。
そして変な設定(というかすでに話だよ)もあったりします。(パロです。/パフュームの)




















ストーリー
オフィシャルサイト(ttp://perfume.gyao.jp/)より。




パリの魚市場で産み落とされた、世にも稀なる才能

1738年7月17日、パリのセーヌ河沿岸に並ぶ魚市場は、活気と悪臭に満ちていた。大きな腹を抱えた魚屋の女が、突然店の奥に倒れこみ、無造作に捨てられた魚のはらわたの上に赤ん坊を産み落とす。死産と決め付けて捨て置いた赤ん坊が大声で泣き出し、女は子殺しで逮捕された。ジャン=バティスト・グルヌイユ、産声で母親を絞首台へ送った赤ん坊はそう名付けられた。人類に2人といない才能が誕生したことなど、人々は知る由もなかった。




仲間はずれの育児所から、過酷な皮なめしの仕事へ

マダム・ガイヤールの育児所に引き取られたグルヌイユに友達は1人もできなかった。何キロも先の匂いを嗅ぎ分けられる超人的な嗅覚を持つ彼の存在を、子供たちはどこか普通とは違うと鋭く感じとったのだ。マダム・ガイヤールは、13歳になったグルヌイユを皮なめし職人グリマルに売り払う。ただ黙々と働き続けるグルヌイユ。数年後、青年になったグルヌイユ(ベン・ウィショー)は、パリの街中へ配達を命じられる。遂に別世界への扉が開いたのだ。




赤毛の少女から匂い立つ、運命の香りとの出会い

焼き立てのパン、生牡蠣、ワイン、白粉、口紅、そして香水──グルヌイユは豊かな富の香りを貪欲に味わう。その時、グルヌイユの心臓が、初めて出会った芳しい香りに激しく鼓動する。夢中で匂いを辿ったその先には、プラムを売り歩く赤毛の少女が佇んでいた。彼女の香りに包まれて、初めて幸福とは何かを知るグルヌイユ。しかし彼は、脅えた少女の悲鳴を塞ごうとして、誤って死に至らしめてしまう。消えゆく命と共に、愛の香りも瞬く間にかき消えてしまうのだった。




天国の香りを創るための第一歩、香水店への弟子入り

絶望と共にグルヌイユは悟る。これまでどんなに辛くても生きることに執着したのは、少女の香りを再現した天国の香水を創り出す使命のためなのだと。彼はシャンジュ橋の上に店を構える、今は落ち目の香水調合師バルディーニ(ダスティン・ホフマン)に、弟子にしてくれと頼みこむ。計量カップも使わず、己の鼻の記憶だけで、バルディーニが盗もうとして出来なかった流行の香水を作って見せるグルヌイユの才能に、バルディーニは呆然とするのだった。




自分には匂いがない、初めて知った恐怖と悲しみ


バルディーニの店はグルヌイユが次々と生み出す香水のおかげで大繁盛、かわりにグルヌイユは香りを捉える蒸留法を教わる。しかし、蒸留では“生き物”の匂いは取り出せないと知ったグルヌイユは、高度な技術を持つ職人の街グラースへと旅立つ。山で野宿するグルヌイユは、石の匂いしかしない洞窟で、初めて自分に体臭がないことに気付く。自分は誰の記憶にも残らない無の存在なのだと知り、グルヌイユは嘆き悲しむのだった。




遂に、この世に2つとない香水創りが始まった──

一晩でグルヌイユは立ち直った。自分は特別な人間だと世に知らしめると決意したのだ。グラースの入り口で、運命は再びグルヌイユに微笑んだ。あの香りに再会したのだ。香りの主は、裕福な商人リシ(アラン・リックマン)の娘、豊かな赤毛の美少女ローラ(レイチェル・ハード=ウッド)だった。脂に香りを移す冷浸法を習得したグルヌイユは、この世に唯一つの香水創りに着手する。その日からグラースの街は恐怖に包まれた。若く美しい娘が次々と殺されたのだ。しかも、被害者はすべて髪を刈り落とされ、全裸死体で発見されるという奇妙な共通点がある。妻亡き後、命より大切なローラを守るため、リシは街を出る。果たしてグルヌイユの夢は叶うのか──? 






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なんですが・・・
あの・・・なんつーか申し上げにくいんですけど、すっごい気持ち悪かったです、色々と。
いや、グロイのは大丈夫なんですけど・・・私、赤ちゃん好きなんですよ!!(涙)
産み落とされたばっかりの赤ちゃん(グルヌイユ)(しかも地面ですよ地面!はらわたいっぱいの地面に産んだんですよ!!魚さばく机の下で!/涙)のへその緒を魚をさばくナイフで切った後、殺すつもりなのか何なのか、赤ちゃんを机の下で蹴って、またそのナイフで魚をさばき出すお母さんのシーンとか・・・、
産まれたての赤ちゃんを毛布を被せて体重乗せて殺そうとする施設の子供たちのシーンとか・・・!


初っ端からドン引きました。(涙)


弟を産まれた時から知ってる(大分歳が離れてるんで)私としては、物凄いショッキングなものでした。
臓物とかはともかく、ただの子供じゃなくて赤ちゃんを・・・・・・は、無理無理無理無理と真面目に連呼したくなりました。(ネズミの死体の蛆のシーンと、蛙の卵のシーンも気持ち悪かった・・・/虫とか爬虫類とか両生類とかダメなんですよ!!;;)
小刻みに首振ってたのに気付いた人居たのかな・・・?(笑)
拷問のシーンとかはまだ大丈夫だったんですが、やっぱりそこだけはもう・・・無理です、観たく無いです。(爆)
この映画の教訓を私は教えて欲しいです。(本気で!)
誰も幸せになって無い救われない映画なんですもん!!(涙)
しかも、カニバ(リズム)に、乱交かぁ・・・
いや、それはPG12なだけあってそこまで生々しくなかったんですけどね;;
子供って残酷ですよねvってシーンはダメだー・・・。
子供が赤ちゃん殺そうとするなんていけないよ、それはダメだよ(涙)
いや、お母さんでもダメだけど!!(汗)
グルヌイユが捕まりそうになったシーンの辺りから、何回W.Cに行ってやろうかと本気で考えてました。
勿体無いから結局全部観たけど!(ぉぃ!)


いやー・・・・・・なんとも後味の悪い映画でした。
後味が悪いって言うのは入る直前に知った友達からの情報だったんで、どうしようもなかったんですよね;;
原作の方が良かったよというのが、W.Cに入った時近くに居たお姉さんの感想でした。(苦笑)




しっかし。
転んでもタダでは起きないのがこの腐女子、四谷。(笑)
グルヌイユをリボ様、話を無視して香水調合師のツナを投入。
ツナの立場は、まぁある種プラムを売っていた少女(グルヌイユに殺される子)で、んでもってローラかな、と。
でも主な設定には、ツナは異常な嗅覚を持って生まれたっていうのが入ります。(嗅覚はリボ様よりも上)
家光・奈々夫妻の間に産まれる。
ツナの異常な嗅覚を知っても、態度を変えずに育て上げた。
しかし、13歳の時に事故で両親他界。
親戚(雲雀さん辺りかな?)の調合師の所に引き取られる。
そこで働くツナ。
最初は雑用だけだったが、試しに作ってみろと言われ、自分が良い香りだと思う物を作り出す。(後にそれが大ブレイク。街中に流行することになるが、此処では割愛。また後ほど。)
親戚の調合師をも唸らせたその香り。
満足の行く出来に、嬉しくなったツナはその完成品の香水を少しだけつけてみる。
自分の好きな香りに包まれてご機嫌なツナだったが、ふらふらと町を歩いている内に香りに吸い寄せられた人間達に絡まれてしまう。
その時に、リボ様が登場。ツナを助ける。
ツナと同じく異常に嗅覚の発達しているリボ様は、ツナのつけている香水の香りに一瞬で心を奪われていた。
ツナは礼を言うとさっさと去ってしまう。(リボ様は助けた後心を奪われた立ち尽くしていたため)
追おうとするものの、雇われている所の親方登場。
勝手に居なくなったリボ様に対してキレる。
映画みたいに殴られる事をよしとするリボ様ではないので、親方返り討ち。(死去)
その有り金を奪ったリボ様は、洋服を買って、ほとぼりが冷めるまで暫らく身を潜める。(洋服を買う前にツナを追いかけようとするが、不思議な事にその嗅覚をもってしても居場所が解らなかった。)(ツナの香水は未完成品で、1時間ほどで香りが微かに変わってしまったため。)
けれど、町で会った少年の香りが忘れられないリボ様は、調合師になる事を決意。(あの香りを作ってやる!みないな。)
同時に、全く同じというわけではないが、あの少年(ツナ)の香りと良く似た香りが町で流行し始める。
その香水の出所を辿り、そこの調合師(ツナの親戚)に訊ねる。
『この香りを作ったのはお前か?』って感じで。
答えは『NO』。(―――もう雲雀さんで親戚を固定しちゃおう)作ったのは誰だと問い詰めるリボ様。(何かしら作った人間が少年と繋がっていると思った為)
雲雀さんは正直に親戚の子だと答える。
会わせろと言うリボ様に、『それはいいけど・・・』と曖昧に答える雲雀さん。
煮え切らない態度に怪訝に思うリボ様だったが、雲雀さんからの一言に納得する。
曰く、『才能を伸ばす為、あらゆる技術を学ばせにこの町から出して、香水の聖地と呼ばれる町へやった』との事。(ツナの香水は、雲雀さんに教えで香りの持続をさせる事に成功。それが流行した。)
即座に追おうとするリボ様に、雲雀さんはその町には商人か貴族、警察官、職人のいずれかの証明が無いと入れない事を告げる。
貴族でも警察官でもないリボ様は、とりあえず雲雀の所で働きながら勉強することに。(調合師になってあの香りを作ると決意したから。)(その前に少年に繋がっているであろう調合師に会う事に決めた。)
瞬く間に才能を発揮するリボ様。(1ヶ月程度)
即行で職人証明を手にする。(そしてツナを追いかける)
ツナはその時、冷浸法を取得。完全に自分の技術として手に入れる。
香りについて、雲雀から学べなかった事を勉強をしながらも、香水を作る事に没頭するツナは、そこである事に気が付いた。
自分の香水(というか出回っている香水全て)には、あとひとつ、何かが足りないという事に。
雲雀に習った香りの3原則、印象・土台・残り香の他に何かが要ると気が付いた。
そんな時、雲雀からの紹介状を持つリボ様がツナの元を訪れる。
リボ様とツナが再会。(ツナもリボ様の事を覚えていた)
町に出回っている(自分が魅了された)あの香りに似た物を作ったのは捜し求めていた少年だったという事に運命を感じるリボ様。
でも、ツナからはあの香りがしない。不思議に思うリボ様。
リボ様と同じで、ツナも体臭を持っていないのだった。(実はツナの体臭は特殊で、普段は香らない。)
しかし、とりあえずあの香りを作る為に技術を学ぼうと、ツナの働いている所で一緒に働く事にするリボ様。
程なくして、リボ様も冷浸法を取得。(ツナに教えてもらった)
その間、ツナに相談を受けるリボ様。(町に流行している香りには何かが足りない気がする、と。)
同じような事を前から疑問に思っていたリボ様だったが、リボ様は完璧な香りを知っていた。(以前ツナから香った匂いの事)
それをツナに教えてやろうと、内緒で作成に掛かるリボ様。
あらゆる物を試しつくした数ヵ月後、リボ様は最後の手段として、生物から香りを抽出出来ないかと考え始める。
次第に狂気に犯され始めるリボ様。
ツナは勉強に夢中で、その事に気付かない。(一緒に住んでいるわけではなかった為。)
町で起こる連続失踪事件。(見つからないのは、殺してから山奥に捨てに行っていたため)(リボーンの仕事には山に廃棄用のゴミを燃やしに行くというものも含まれていたから、その時に山に遺棄していた。)
それは、女子供ばかりが狙われていた。
その犯行現場(殺しの現場)を見てしまったツナは、叫びそうになった時に犯人であるリボ様に押さえつけられる。(気絶させられる)
攫って殺した女子供と同じように(けれども髪の毛やその他諸々には何もせずに)冷浸法で気絶したツナの、決して香らなかった体臭を抽出する。
他の女子供からは香っていたけれど、やはりツナのそれからは何の香りもしない。
無臭でしかなかったが、それをビンに詰めて一応とっておく事にする。
その後。
ツナは罪を償ってもらう為にリボ様の犯行を言うべきなのか迷っていた。(この時から体調を崩しがちになり、仕事は休んでいた。)
でも、そんな事をしたらリボ様は確実に死刑。苦悩するツナ。(ツナは既に、いつの間にかリボ様に心を奪われていた。)
鬱病気味になり、心を病んでいくツナ。それが体調にも影響して、ついには完全に床に伏してしまう。
雲雀さんがそれを聞きつけてツナを迎えに行く。
ツナは香水の勉強は休んで、雲雀さんの別荘にて療養する事に。
一応弟子であるリボ様にその旨を伝えて、雲雀さんはツナを連れて行く。(心を病んだ原因を、雲雀さんはその町で起こっている失踪事件のせいでツナは心が優しいので耐えられなかったのだろうと思っていた。)
事件のことを知ってから雲雀さんは、もしかしたらツナがいつか失踪事件の被害者になるんじゃないかと心配していた。(だから、事件から遠ざける為に町から引き離した。)
が、リボ様の事は別に心配していなかった。(リボが強い事を知っているため。)
数ヵ月後―――。ツナ他界。
自分の知っている事実の重圧に耐えられずに病にかかり、そのまま病死。
リボ様に一通の手紙を残す。(自分がリボ様を好きだった事と、犯行をもうやめてという事を書き残す。)(といっても、犯行の事についてはリボ様だけが解るような、誰に読まれても良いような言い回しだった。)
一方、その手紙を読む前に、リボ様はダメ元で、しまっておいた、ツナから抽出した香りをあの香水と混ぜてみる。
自分が魅了された香りには、いくら良い匂いのする女子供でもなりえなかった。(ツナの作った香水と混ぜても)
無臭のツナの体臭では、リボ様は香水そのものの香りにしかならないと思っていた・・・けれども!
普段はしないツナの体臭は、香水と交わる事でフェロモン的な効果を発揮する物だった。
ツナの体臭と合わさって初めて、リボ様が魅了された香りになるのだが、リボ様はその事に気付けなかった。
未曾有のその体質は本当に稀有な物。
早速ツナにこの事を報告しに行こうとした所、喪服に身を包んだ雲雀さんがリボ様の家の前に立っていた。
ただならぬ様子に『どうかしたのか・・・?』と訊くリボ様。
雲雀さんは、『君こそ、どこかへ行くつもりだったのかい?』と問い掛ける。
『ちょうどお前の所へ行こうと思っていた。香水が出来上がったから、ツナに―――』
『その必要はないよ。』
『・・・何故。』
『あの子は死んだ。』
滅多に動かさない表情を、悲しみで彩って、雲雀さんはリボ様にそう告げた。
その言葉と同時に、ツナからの手紙を渡す。
手紙を読んだリボ様は、雲雀さんが去った途端、産まれて初めて涙を流した。
完成した香りを自分にふりかけて、リボ様は雲雀さん宛に手紙を出す。
事の真相をしたためた手紙(遺書)と、小瓶に詰めた完成した香水を―――。
リボ様はそこで自害。
雲雀さんは全てを闇に葬り去る為に、真犯人を立て、身代わりとして処刑する。(原作と同じように)







つまり、リボ様はツナの作る香水とツナの香りに魅入られた設定の、こんな話を考えました。(長ッ!)
転んでもタダでは起きません。(起きれません!)









えっと、蟲師は、原作を読んで無い人間には全く持って優しくない映画でした。
観に行った理由は、オダギリジョーさんが主演だから。(笑)
仮面ライダークウガ時代からのファンだったんですよねvv
―――うん、原作読んだこと無いから私にはサッパリ解んなかったです。
なんとなく話はつかめたんですけど、聞き取れないシーンとかが多々あったりして;;(なまってるんで;;)
んー、原作知ってたら行った方が良いと思います(笑)



・・・バッテリー行きたかったりするんですが、なんかやめとこうかなって気になってきました。
だって・・・映画サイトとか特集とか見てたら、恋愛要素が含まれるらしいんで・・・。(無理だ!巧は虎口の存在で唯一手が届くのは野球をしている人間だけなんだ!!/と信じている痛い四谷氏)(主受け万歳!/爆死)














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